「いちごパフェが止まらない」感想 (2) − 「イカレタ」感が最高! 疾走感と可愛さと脳内妄想喚起力が半端ない。

 「いちごパフェが止まらない」(放課後ティータイムIIけいおん) 脳内パワープレイ継続中。

  (前記事「いちごパフェで Drive My Car」)
 
 Aメロ「バニラといちごのハグ 誰よりお似合いのふたりな(の)」までC7のハモリで引っ張り、「(〜)の」でFを経由して、「らぶりハッピー♪」でCに落とす。「イカレタ」感が最高。目玉ぐるぐるしてます。ちなみに褒め言葉です。

 Bメロはつなぎのような感じですが、次のサビが良い。Gに転調して曲調は一気に疾走感を増しますが、歌詞がちょっと大変なことに。
 「身体中流れる Sweet Sweet Berry Sauce 〜」。危険です。1960年代ならドラッグソング認定されてます。放送禁止です。

 2番もなにやらアヤシイ。

 「ガラスの器にぎゅっと きらめきときめき詰まって(る)」。再び電波ゆんゆんのC7ハモリ。「ガラスの器」はパフェの器ですが、脳内では注射器を連想。「(〜る)」でFを経由して、「とろりマーブル♪」でCに落とす。「とろり」がもうエロくて大変なことになってます。(脳内妄想です。)
 さらに「こめかみ泣かせの冷たさが心地いいの」。ぞくぞくします。

 それでしまいには「別腹レベルの謎じゃない まるでブラックホールだよね」ときて「も、も、もう、、 私 止まらない!!」です。

 まさに「いちごパフェが止まらない」。


2010.11.25追記:

 ……改めて読み返してみると、脳内麻薬垂れ流し。電波電波。暴走暴走。
 しらふな感想としては、「唯」らしい、明るく可愛らしい曲だと思います。(何を今更)