【緊急】 原発事故関連リンク 【デマ撲滅】
こんな状況でここに来る人などいないと思いますが、
そんな変わり者の方に、私が知る範囲の参考情報のリンクを転載します。
(なお、私自身は専門家でも何でもありません。詳しくはリンク先をどうぞ。)
1 参考になると思われる情報
以下の情報は多分参考になるかと。(専門家による客観的な解説など)
福島第一原子力発電所事故
2 デマ・流言飛語の類
以下は(部分的には正しい面もあるかもしれないが)全体として悪意あるデマの典型例。
破局は避けられるか――福島原発事故の真相 ジャーナリスト 広瀬隆
※ 現時点で「真相」などわかるはずもなく、大半が悪意ある憶測。
『……マグニチュードが当初8.4→次に8.8→最後に9.0に修正されてきたこと
が、疑わしい。原発事故が進んだために、「史上最大の地震」にしなければ
ならない人間たちが数値を引き上げたのだと思う。……』
など、全く根拠なし。
逆に、国外の数値でも、日本の公表値がM8.8のときにM8.9としているなど、
「M9.0」を補強する情報はあっても、広瀬氏の主張を裏付ける情報はない。
他にもつっこみどころ満載。
平時には有益な面もあるが、現在の状況では社会的に害悪でしかない。
今回の件で、広瀬氏の正体が見えた気がする。
広瀬氏の論につっこみを入れている例
広瀬氏以外にも(悪意の有無はともかく)根拠のないデマの類は多い。
現地に行っているわけでもない新聞や週刊誌等の垂れ流す情報の大半も同様。
頼れるどころか、もはや「有害」な日本の震災報道
もちろん、政府や東電の発表を100%信じろと言うわけでもない。
彼らも人間、都合の悪いことは隠したくなるかもしれない。
ただ、私自身、組織に身を置く人間の一人として、個別には細かい隠蔽や
ごまかしはあっても、大筋ではほとんどありえないと思う。
細かい嘘はばれにくいが、大きな嘘はいずれ露見する。
(今回のような物理的事象では特に)
個人として責任を回避したいからこそ、自分で情報を抱え込む愚は避けるのが
むしろ普通。
「政府や東電が情報を隠している」というのはある意味、政府や東電の能力の
買いかぶり。彼ら自身、十分な情報が得られないのが実情では。
いずれにせよ、客観的な情報により、一人一人が冷静に判断するしかない。
【再会予告】 ああもう、これこのままCD化しちゃいなよ!(謎)
Frans Bruggen + NJP, Beethoven Symphony #9,
in 20110219, @すみだトリフォニーホール
宇宙生成的・天地創造的オーラ(謎)
「ときめきシュガー」 (1) − ここにも高速8分連打が……
「ときめきシュガー」(放課後ティータイムII@けいおん!!)

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(※1)梓(右)が上、唯(左)が下。Cassette Mix だとよくわかります。
(※2)もちろん本当の演奏は別の中の人ですが。
(※3)あれ、ムギは……?
イントロに続いてAメロに入ると、ここにも出てきます。前記事でも触れた、高速8分連打。澪のベースと唯のギター。多分全部ダウンストローク。澪は多分ピック弾き。
前記事で、「ロックには凡百とある」と書いたとおり、本来「ベタ」なアレンジだと思うけど、この曲にははまってる。ときめきのスピード感。
Bメロを経由して、サビ(「I'm 恋のパティシエ〜」)。AメロBメロではあまり音の上下がなかったけど、ここでは結構上下してます。澪(vo.日笠さん)のヴォーカルにノックアウトされちゃいます。「味見したくなったら言ってね」(※)って。もう! もう!!
(※)「私を食べてね(はぁと)」ってことだよね。
ちょっと残念気味なのは、2回目のサビのあと、リズムが変わって「戸棚の奥の〜」のところ。アレンジかヴォーカルか、あと一工夫欲しかった。ここは唯に歌わせても良かったかも。
【予告】 また脇道
Rock'n'roll on Waldstein(謎)
【誇大】ベートーヴェン、ロックンロールを200年ほど先取り?【公告】
ベートーヴェンに「ヴァルトシュタイン」というピアノソナタがあります。(第21番 ハ長調)
クラシックが好きな人には結構有名。そうでない人には?かも。
この曲の第1楽章冒頭、速い8分音符の和音連打で始まります。
これが何というか、「推進力」の見本みたい。
200年も前の曲なのに、ここだけ聴くとほとんどロックンロール。もちろんベートーヴェンはそんなの知らなかった筈だけど。
個人的なおすすめはこの人。

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この人の演奏だと、冒頭の連打を弱音から始めて、徐々にクレッシェンドしていく。機械的な速さじゃない、有機的な推進力。静かな切迫感。
この人の演奏を評して、「学究的、理屈っぽい、つまらない」という人が多いらしいけど、全然そんなことない。(※ 若い頃は結構そうだったみたいだけど。)
むしろ、「ライブに萌える燃える」(※)タイプじゃないか。
(※)例としては、ピアノソナタ第29番「ハンマークラヴィア」。ライブ演奏に萌え燃え。
(上のピアノソナタ全集に入ってます。)
それと、何と言っても凄いのは第3楽章。
この曲を評して「海のソナタ」(※)と言う人もいるらしいけど、真偽のほどはともかく、この演奏だとそれが頷ける。
光射す明るい水底から、海面の乱反射を見上げているような感じ。波のように豊かで、ゆったりとして、キラキラしてる。
(※)他に、「オーロラ」という別名もあるそうです。
ちなみに、第1楽章冒頭の「ロックンロール」感。
8ビートのコード連打で始まる曲は、ロックではそれこそ凡百とありそうだけど、とりあえずこの曲を挙げておきます。
(YouTube にオフィシャルで載せられているようなので、多分大丈夫。)
……本当は、ウェンブリーでのラストライブ(1986)の方が演奏のメリハリ(ブレンデルのヴァルトシュタイン以上に、冒頭の8分連打にかなり強弱をつけて抑揚を出してます)で断然上だと思うけど、引用して良さそうな映像がない。
(YouTubeには多分あるので、見たい人は自己責任でどうぞ。)
とりあえずウェンブリーでのライブDVDを最後に紹介しておきます。
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……次回は「放課後ティータイムII」に戻る。はず。多分。
「冬の日」 − なんとなく、トロピカル。あったかあったか。
「冬の日」(放課後ティータイムII@けいおん!!)

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……イントロのギターが妙に耳に残ります。「冬の日」なのに、なんとなくトロピカルな感じ。ほんのり沖縄風味。
音でいうと、「B-B-E-B-#G-B-E-B-#G-A-#A-B, E-E-#G-E-#G-B-B-A-A-#G-#F-E」。
移動ド(Key=E)でいうと、「ソーソドーソミーソドーソ ミーファ#ファーソー、ドードミードミーソーソ ファーファミーレード」。(こんな書き方ですみません。楽譜にするのが面倒なので)
最初に直感的に感じたとおり、「ラ」が1回もなく、「レ」も1回だけ。
さらに言うと、イントロのフレーズ(4小節)は2回(計8小節)弾かれるけど、2回目には1回目に出てきた「レ」も省略され、「レ」も「ラ」もなし。いわゆる琉球音階(レとラがない)と一緒。
まあ、これだけなら偶然かもと思って聴いていくと、また出てくる。「照れてるきみも見てみたい」のところ。音でいうと「E-E-#D-#D-B-G-A-A-#G-#G-A-B」。移動ドでいうと「ドードシーシソーソファーファ ミーミファーソ」。レもラもなし。
まあ、音階的に「沖縄」っぽいのは多分ここだけなんだけれど、もうひとつそんな印象を受けるのは全曲通してのリズム。ハネ気味のオフビート。「ハイサイおじさん」なんかと大体同じ。(※)
(※)わかりやすい例を挙げたつもりかもしれないが、あまりにも古い。w
……でも何よりも、まずは唯(Vo. 豊崎さん)の声。ちょっとハスキーで中性的。あったかあったか。(はぁと)
2010.11.28 (日) 10:15 追記(若干訂正)
……一晩寝て聴き直してみたら、「冬の日」はリズムはハネているけれど、全然オフビートじゃない(cf. 「ハイサイおじさん」はオフビート)。
スネアもベースもギターも全部4拍子の表、「オン」の位置に入ってる。むしろシャッフルに近いリズム。何でオフビートなんて思いこんだんだろう?
そう思わせる何かがあるのかな? いわゆるひとつの唯時空?
「五月雨20ラブ」 (2) − ベースボーカルでレフトハンドと言えば...
まず連想したのがBeatlesの「Day Tripper」。ベースのリフで曲が出来ているし、ベース弾きながら歌っているポール・マッカートニーは左利きだし。
……と思ってBeatlesの方を聴き返してみたら、結構違ってました。

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「五月雨20ラブ」はベースだけで押してくけど、「Day Tripper」はギターとベースのユニゾン(これはこれで結構凄い。ちなみにライブ映像見たことあるけど、実際弾きながら歌ってる)。
……読み返してみたら、「五月雨20ラブ」ほとんど関係ない。orz
2010.11.25追記:
「五月雨20ラブ」のベースのリフ(反復フレーズ)の印象的な要素を改めて言語化。
(1) 中毒性のある「うねり」感。AメロではE♭mとD♭の2つのコードの繰り返しで、ベースの左手(澪は右手)も相当する2つのポジションの往復。ポジション移動の際に(多分)スライド気味になっているあたりが気持ちいい。
(2) さらに細かくいうと、リフ前半(1小節目)の半音下降。(※)
ルート音のE♭から5度上のB♭に上がり、A-A♭と滑り落ちる。頭くらくら。ちょっとめまい。
(3) リフ後半(2小節目)のシンコペーション。腰、動いちゃう。
(4) (1)〜(3)のひたすら繰り返し。呪術。催眠。えいえんはあるよ。
(※)「Day Tripper」のリフでは逆に半音上昇が効いてます。ちょっとハイ。
(E-G-G#-B-E……,A-C-C#-E-A……)